思い出した

もしも奥さんと別れたとしても、自分の娘のことを一番大切に思ってくれる自分以外の人は奥さんしかいないって

すごい悩んでいる時に気がついたこと

難しい関係の時期でも家族(自分を含めた相手)を考えた時に

相手への興味を持つことやや何かしら芽の出そうなところをなんとかつないでいって

関係を良くすることは感情だけでなくて、意識の力も使うところだと感じる

そっからまた好きになれるところもある

この人も好きだけどもっと好きな人がいるとか、一人の相手を好きになったら全く他は視野に入りませんという人も

人それぞれの話として

不倫している人のブログを読んで、もし人生最大に好きになった人とたとえ結ばれたとしても

全く浮気ができないかというとそんなことはない

不倫相手が好きすぎて、もし奥さんと出会ってなくて、不倫相手と結ばれる形で出会う(まずそれがあり得ないけど)としても

半分の人たちはどちらにせよ浮気をしないってことにはならないでしょう。好きが継続できる相手なら機会は減るかもだけど

もう半分はたしかに今の結婚生活に問題を感じ過ぎていて逃げ道として不倫しているだけで

別の相手を得れば不倫しないのかもしれないけれど

どちらにせよパートナーって考えを醸造するのもペア次第?

でもパートナーに対しての気持ちがない、もしくは著しく低いって状況で

結婚生活を続けるのってなんなんでしょう。一時期そうだとして、また絆が強くなることもあればいいのだけど

浮気をして嘘をついていることよりも、よっぽど気がないのに気のあるふりをしている嘘の方が怖いような気が

複数の相手でも愛情があるならまだしも、全くないのって、、、

複数かどうかにかかわらず、別に一人の相手と付き合っていても(結婚していても)

相手に愛情なければどちらにせよゼロなんではなかろうか

長くなったけどようは

誰かを好きになることは相手の良いところを見つけ出そうという自分の意思からも

アプローチすることができるところで

相手への興味がゼロになるか百になるか全く自分ではわかりませんということはないはずだ

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