この社会で私たちは材料

富を生み出すための材料です

人間は

そういう価値だと定義されています

資本主義?社会で

でもごめんなさい、資本主義はそんなところは定義はしていないかも

ただ実際の現行社会の運用上、材料になってしまっています

ここの人間としては人が目の前で死ねば、怖いし、悲しいですが

資本主義の最も根幹の富を再生産していく活動の上では

富を生むための資産でもあるけど、原材料でもあります

もちろん富を得るのもその人間なのですが

材料として使われるのも人間です

別に材料なのでそこに感情は存在しないです、使ったら終わりですし

使えなくなったら終わりです

使える量の価値で評価されます

資本が価値の全てである社会はしんどいです

ホモ・サピエンスという贅沢品

ちまたではこどもを持つことが贅沢だという表現がでてきているようです

まあこどもは人生の機微を与えてくれるものなので

親からしたら贅沢品という表現もできるでしょう

またこどもを持ちたいが、持てない親からすると言うまでもなく

子どもを持っている人が自分より幸せに映ることもあるかもしれません

ただ子どももここで一人の人間で親には喜びとともに責任も伴うわけですが

さっきから使っている「持っている」という感覚のものでもないものです

所有感の強い親御さんもいらっしゃるでしょうが

さて子どもを持つことができる親は贅沢だという表現に言い換えるとして

もしくは子どもがいるという存在自体が贅沢だというようにもとれるので、そう言うとしても

これはとりもなおさずホモ・サピエンスが存在することは贅沢だというようにも聞こえます

すべての大人は子どもでした

当たり前ですがすべての人間は赤ちゃんから老人の間のどっかです

親に子どもがいることが贅沢であるとすると、もはや人間が存在できることが贅沢であると聞こえます

子どもを育み育てることは単に動物として自然なことで、それを幸せに感じるから種も生き残っていくわけですが

それをさせてもらえない、できない人たちがいるので

その営み自体が贅沢であると

でもこの営みが贅沢だとするとどうしたらよいのでしょうか

人間が動物としての営みを行うことが贅沢であるとするなら

贅沢の対義語である倹約を行うべきかもしれません

ただここで実は私も人間自体が贅沢なんじゃないかと思ったりすることもあります

私より上の世代の人が敗者の不幸とゼロサムのパイを奪った上に成り立った安定生活を送った上に、定年してからも

これから自分にはどんなラッキーで幸せなことが降り注ぐんだろうって思っているような人が

大なり小なりいる事実一つでも

十分やつらは贅沢品です

そう存在が贅沢です

幾多のかばねの上に成り立った生活を送って、年老いてからもさらにかばねを重ねて生きて生きたいと思ってる

贅沢です

たったの一個体がこの世のすべてとはいかなくても

手に入れられる限界まで程に入れれるるものは手に入れられるのだと思っていたら

こんな贅沢な種は大した個体数が存在できないでしょう

だって贅沢だから

ではいつかこの贅沢品を慎まないといけないという考えも出てくるのでしょうか

ホモ・サピエンスという贅沢な存在、子どもを持てるという贅沢が見直されて、慎まないといけないということでしょうか

たぶんホモ・サピエンス、賢い猿たちにそれを判断できるだけの力はないように思います

でも私のスタンスは贅沢だです

この社会が生み出した壮絶なウソ

によってえらいことになっている

普通のサラリーマンになって年金納めて、アホでもちんたら会社にいれば

60で定年退職して、まあまあの生活を何の考えもなしに送っていけるよと

皆結婚制度だってそのように機能していたわけで

無論お膳立てがなければ、全ての男女が結婚できるわけない

ともかく生まれて学校から結婚から仕事から国がよういしてくれたシステムに

委ねて生活できていた世代がなんと20〜30年、長い短いはともかくいたって事実

このシステムにのった人たちは上記の状態にまあまあ当てはまっているけど、

社会の制度や要求される生き方もその30年くらいと大差ないなかで、

50で(早けりゃ40)リストラされて、年金が70まで払われない世の中ってすごくね。

今まで5%くらいのまれな連中が負け犬レッテルでバブルの後やリーマンで押し出されてただけとはレベルちがくね

もうきっと20〜30%くらいの人がほっぽり出されて、交通整理、清掃員、タクシーのおっちゃんなんかの仕事は

本当にもう取り合いの状況になってしまうんではないか。この仕事自体の量もまだ減っていく社会なんだから

シェアリングエコノミーが台頭してくる状況ではパイはよりその仕事ができる個々人に集中していく

日本ではまだウーバーないけど、もうウーバーイーツはそんな感じじゃね

ここに50歳で他に何も生きるすべがわからん状態で若手と競争しながら入って行けるわけねえじゃん

もおこのシステムさっさとどうにかなれよ

副業OKだけど、してたらリストラ候補として目をつけられちゃうようなこの仕組み

死んで〜

不動産業界って

やっぱり猿たちの考えることは怖くて付き合いきれない

不動産業界、建設業界がなんでそんな形で存在し続けられるのか

発ガン性のある健康食品を売り続けたり

すぐ故障して修理代で稼ぐような電子機器とか

頭が悪くなる教材を、頭が良くなるといって売りつけたり

走り出すとブレーキが効かなくなる車とか

そんなレベルのことほとんどのところでもう見かけなくなったし、

もう20年くらい前から他のほとんどの産業がそんな感じなのに

なんでこの業界だけまだ余裕で、嘘や瑕疵、過失が当たり前のように横行しているのか

ようわからんけど。

猿たちは元々そんくらいのことしても大丈夫な感じだったんだろう。

やっぱ怖い

人間様には敵わねえ

今まで一生懸命人間様(ホモ・サピエンス)の世界に反旗を翻してきたつもりでおりますが

この度もう無駄な抵抗だということがわかりました。

たかだか1匹の猿公がいろいろ抵抗したところで、有害家畜として屠殺の対象にされちまうだけです

家庭でも、職場でも、どこぞの公でも

もう人間たちには立ち向かえねーって、平成たぬき合戦のたぬきちたちの心境な

私は猿なわけです

ホモ・サピエンス様に逆らって、ぶち殺されないうちに、へいへい私は可愛い動物でっせ

って態度をちょっと身につけてみたというわけです

そんな私もホモ・サピエンスという名のでけえ猿野郎なわけですが

横浜銀行さん

まあメガバンクに次ぐ大手だからしょうがないのかもだけど

たまたまその支店はちょっと上から目線ではあった

でもね銀行さんっていうか、銀行員さん

これからの世界は仮想通貨のようなギークおたくたちが力を持つ世界の

幕開けですよ。

我らの世代は旧世代のやり方も幾分残るけど、下の世代はどうだか

誰かの

相談にのれんもんやろか

わしでもできる相談コーナー、

どっかで有料にするとしても、

自分のスタンス、メディアに賛同くださる方といっしょになんかつくれんやろか

!!!

そんなんをサイトに埋め込むのもWordpressならでわでできるっちゅうこっちゃ😎

おまえは

真面目か→真面目ですがなにか

欧米か→欧米ですがなにか

ハゲ散らかしおって→そうギリっギリでOutくらい散らかってきてます、そろそろ病院でAGAしないと。。。

3ヶ月後には

なんとか価値のあるブログにして、記事を基本ノートにしよう。

1記事300円くらい?

まあ後で決めるとして、アイディアを無料で拡散する必要はないわけで、

言わないといけない。(私のスタンスから)事柄だけだけ公開部分にアップして行く形にもっていこう。

地方の不動産投資

イオンモールや他の地方、郊外型大規模ショッピングセンターがどこかで陰りだす。

一つ、人口減少による限界

二つ、ビジネスモデル自体の変換→画一的などこにでもあるショッピングモールで人々が消費しなくなっていく

おそらくショッピングモールのハード利用層は35歳〜50代くらいまで、

年寄りはだんだん外にでなくなるし、お亡くなりになられていくし、

若い世代は地域から出て行く上に新しいかつ多様な購買行動を取って行くから。

そう考えると地方の不動産投資をイオンモールなどに頼っているやり方が

どこかの時点で通用しなくなる。またイオンモールの中での当たり外れも激しくなるだろう。

所感メモでした。