2014年のマウントゴックス事件後にビットコインに興味を持った時買っとけばよかった
その後転職活動や、その転職活動がうまくいかなかったりして、投資に対する注意を削がれていた。
ドルやユーロを買ってみて、円高がさらに進むのを観測してるより、
とっととビットコイン買っとくべきだった。
でもこれは今回だけでなく、2009年くらいに海外の株式が買えないかと考えた時が一度あって
その時テスラ・モーターズに興味を持っていた。
単純にイーロンマスクが面白かったから。
でもそこでも投資しておけば5年ぐらいで10倍くらいのリターンになっていた
テスラとスペースxは一度ダメかもってところまで行ったけどその後復活して今にいたる。
その時は海外株を購入するには別途申請が必要でそれがおっくで、
やめていたと記憶している。
結論:
2つに共通することは
・忙しさにかまけて、情報をしっかりチェックして、行動に移せていない
・ちょっとした障壁を億劫に感じて実施まで至らない
の2点に尽きると思う。
昔はそれほどには真剣でなかったわけだが、
行動に移さないことはチャンスを逃すことであり、忙しさや大変さによって有用な情報に集中できない環境に身を置くことは
これまたチャンスを逃す行為だということがわかった。