不動産投資は次の物件をどう買い進めるかを見極めながら進める
いろんな本に書いてあることをまとめるとここにつきます。
※ポジショントークががっちり入っている本は除く
・いかに融資が続くように、投資、賃貸経営を行っていくか
そのためにも資産を増やすことを考えて、債務超過、信用毀損に陥らないように
物件の買い進めを行っていく必要がある。
銀行が貸してくれなくなる理由
◯サラリーマン属性の使い切り
世帯年収500万→だいたい1〜2億、1500万→2〜4億までが借り入れ可能のマックス
◯借り入れ金利が高すぎる
金利上昇時に返済が滞るリスクがあるとみられる
◯物件の積算評価が借り入れ額に対して低過ぎる
債務超過として判断される
◯法定対応年数以上の融資を受ける
どこかで積算評価より残債が大きくなる?
どっかで別のことが書いてあったので確認
・投資は0から1になるところが難しく、1から100は0→1より何倍も楽
ロバキヨさんが言うようにお金の力は勝手にお金を増やしていくところにあります。
複利の力ってやつです。
結局お金ができればそれを使ってまたお金を増やすというゲーム展開ができるので、
どんどんお金が増えていく形になります。