Macのカーソルあれこれ

Macのトラックパッド

《画像この部分→》

は実際他の大多数のノートPCと比べて、カーソルの操作が段違いにいい感じなのですが、

私のように一部指先が敏感な方々はトラックパッドを長時間指でなぞっていると

指先がヒリヒリしてくることがあるかと思います。

このアルミのボディ(macのラップトップはプラスチックではなくアルミで覆われている)は

とても素敵なデザインなんですが、毎回すりすり指を動かすトラックパッドの部分は

アルミだと人肌に優しくない感じがしています。

このユーザビリティの高いmacにおいて、数少ない問題点である

カーソルの移動についてうんちくしたいと思います。

・シートをはる

・いい感じのハンドクリーム

・指サックみたいなんつける

・トラックパッドに油を塗る

MacbookPro/Airのトラックパッドで指先痛いのをどうにかしようとした話

 

とはいえmacのマウス私的にはうんちくん(ク◯)だと思うんですが。

Macのマジックマウスを1年使ってみてバカさ加減に気づいた!

 

 

この人会社(社会?)に出たら一撃死ですからね

会社の中にお金や権力だけで、人を動かそうとする人いますけど、

そういう人は会社(社会?)に出たら一撃死ですから。

札束で頬をしばくように取引先や請負先との仕事の進め方する人、

おまえこの仕事できなかったら後ないぞ、(詰むよ(おまえの人生))感満載でプレッシャーかけてくる人。

ってレベルで人使っている人、社会(会社?)に出たら一発でアウトですから。

だってみんなそんな人と仕事したくないでしょ。

まあなんかが飛び抜けてて、その人でないとどうしてもできないってもんがあったら

違うかもですけど。普通フリーとかになったら、人間が信頼できるかも含めた勝負。

仕事の質や条件が均衡したら、この人と仕事したいってので、仕事が入ってくるもんです。

私の過去上司にもミスターOUTさんいましたから、

もうすっぽんぽんで歩きまわってる(オフィスの中を)王様ですよあれ。

オフィスをでってたらみんなに「きゃー!!」って言われて、

公然わいせつ罪でおまわりさんに捕まるやつです。

でもその会社のオフィス内では誰も「あんた裸だよ」って言ってもらえないあの人です。

いるでしょ、みなさんの周りにも。

極真の一撃的な絵

 

ブログのスタートの仕方

私のおすすめ

ブログをスタートさせるに当たってレンタルブログサービスと独自にブログを立ち上げるの2つがありますが、私の答えは同時にスタートさせる(多少費用はかかってしまいますが)

Answer:どちらにどのようなメリットがあるのか確認しやすいから

よくレンタルか独自かでブログのスタートに悩んでしまうことがありますが、

そこに時間をかけるよりは実際「やってみなはれ」が一番なんではないかと。

かくゆう私もああどっちにしようかと悩みながら、wordpressでスタートしたものの

レイアウトや機能を考えながらテンプレートを選んだり、またそれをいじくったりという

ところにハードルを感じてしまい、なかなか手が動かなかった経緯があります。

※ブログの本質は優良な記事。意味のある情報。

であり、デザインなどは二の次のはずです。

結局、記事を書くこと(量産&1記事の質の向上)に時間を費やすため、wordpress開設の後にはてなブログをスターしました。

ここから記事を書くことに集中して20記事ほどを揃えたあと、徐々にwordpressのテンプレートをいじる方にも手を伸ばしていきました。

ここで一番重要だったのは、全く着手できていない、進んでいないことで、

段々プレッシャーがかかり、やっていない自分に嫌気がさしてくる。そうするとますます手を動かすのが億劫になってくるという悪循環。多くのビギナーが止めてしまう2つの理由であろう、続けることの労力が大きい(ハードルが高い)と成果が見えない(出てない)の原因につながってしまいます。

wordpressのブログとしての運営をしていかないといけないハードルの部分でつまづいてしまうようなら、いったんレンタルで書くことに集中し、記事を書く自分というものが少しずつできてきたら、wordpressに手をつけていくのが良いと思います。

またwordpressをスタートしていないと、これまたブログでの収益化戦略であったりのところで不自由が出てきたり、自分で考えて作るという行為でレンタルブログでは劣る部分があるため、何ヶ月しても成果がもたらされないので、結局レンタルブログの更新が滞ってしまうという現象もあるかと思います。

 

 

レンタル

独自

 

後で続けにくい方はいつでも、継続する方に合体、もしくは閉鎖ができますので、

どっちが自分に向いているという判断を3〜6ヶ月程度の中でゆっくり検討すればよいでしょう。

《はてなブログの立ち上げかた→独自ドメインの所得と設定方法(内部リンク)》

《wordpressの立ち上げ、設定方法うぬん(内部リンク)》

婚活サービスは

本当の未婚者からのニーズとは違うものを提供している可能性はないか

出会い◯なサイトをいかがわしいと両断する風潮はあるが、

私の知る限りmixiもFacebookもLINEも全部出会いの温床の部分はすごく大きかった。

男女の性というどうしても避けて通れないところでみんな

いろいろ問題を抱えているのだから、それを商売としてしまうだけでなく、

もっとスムーズにするためのサービスがあっても良いと思う。

投資はギャンブルという感覚

私の母親が持っているこの感覚。

投資がギャンブルであるならお金を稼ぐそれ自体もギャンブルだろう。

労働は賃金とたしかに密接に関わっているけど、賃金労働なのであって、

純粋な労働に対価が払われるかは別である。

言ってしまえばボランティアとして働くこともも労働である。

純粋労働はたしかに投資とは全くことなるけど、対価のための労働も投資の一種だろう。

労働で得たお金で教育も自宅を買ったりもするだろう。

教育や自宅は資産であるというのは想像しやすいし、お金も資産だ。

こういう話をすると賃金労働は投資とは全く別物だという

自分の固定観念を誇示したがる、思考停止な主張にあってしまうこともしばしだが、

それ自体が上位者からの恐ろしい洗脳だと思う。考える力を奪われている。

はっきり言って、国なのか社会なのか資本家サイドなのかわからないけど

投資は私利私欲にまみれたギャンブルで労働は美徳という価値観を植えつけているのは

とんでもない洗脳教育だ。

年間何回するのか

にしばられなくてよいと思う。

100回の台に乗せることをそんなに意識しなくてもいいんじゃないか。

週1でもせいぜい365/7=52回くらいなのだから、今週は飛ばしちゃった、今週は2回できたってのがあって、

やっとこ50〜60回でしかないんだし。

仮に20〜30回でもだいたい月に2回のペースは保てているのだから、

パートナーとの間での納得感があれば良いのではないか。

せいに関するお互いの考え方も含めてそれはいろいろな形があって良いはずで、

たしかに長期間となるとレスの危険性があるが、

パートナーごとにペースも違って、それによって年間50回以上差が出てきても

それはそれでええんでないかと思う。

せ・◯◯のことでみんな悩んでいるのだろうからもっとそれぞれに出口があってもいいように思う