豚の馬車の人たちには自殺とかしてほしくないと思うけど、
楽して稼ごうとか、資産形成しようと思っていた部分はあったんじゃないかと思う。
それはやっぱりカモられたり失敗したりするわけで、
もっと言わせてもらうと自分たちが楽するために業界の健全性を汚したわけでもある。
ふんどしさんが言っているように
しかし、大家になって悠々自適かと思ったら、確定申告、空室対策、物件検索、修繕、クレーム対応、自然災害の対応、事業計画に、金融機関の開拓など色々な作業が待っています。
これら「 作業 」の積み重ねが「 不動産投資家 」なのです。世の中には、不動産投資家に「 なりたい 」と思っていても、不動産投資家としての作業が煩わしいと思う方もいらっしゃるかもしれません。
楽して儲けるイメージで参入するのでなく、「 覚悟 」を持ってチャレンジすれば良い結果がついてくると思います。
の通りだと思います。ここの引用は大家さんになる人一般に対してのふんどしさんの見解ですが。
それができない、嫌というのはそもそも楽して稼ごうって発送が心のどっかにあるからです。
業者任せの儲けのスキームに乗っかって、金儲けしようっていう。
業者もうんちくん(く◯)ですが、結局自分たちの儲けのためにひどい物件を地域に供給した上に
(兎小屋?)、どっかの銀行も半分同罪としても、健全にやってる同行の支店や他の銀行の融資も一層やりづらくして(貸し渋りに加担)、
シェアハウスの評判まで落としかねないことして、
(ちゃんとシェアハウスしている人たちに悪かったって思ってる?もし事件のようなことにならなかったとしても
あなたたちの供給したものってシェアハウスの印象を悪くするかもしれない建物だって自覚あるかな?)
を自分の利益のためにやろうとしたことについてどう思ってるんだろう、被害者の人たちは。。。
結局そういった良心のレベルの問題が残る限りまた事件は起こるし(楽して儲けようって考えの人とそれを利用しようって人たちのコンボ)
こんなことが起こるような原因になったものをなんかしら外に求めて、
絆創膏みたいな対処をするように社会に要求して。。。
なんなんだろ。結局その後に残った第3者であるコミュニティや社会、地域&環境はヤラレっぱなしの焼け野原だよ。
もっと昔から人間の本質なんて変わってないのだけど、バブルの時からの発想と何も変わってない。
楽して儲けたいから、もうけとこって。そんで不要な建物バンバン建てて、コミュニティ置き去りで。
自分たちに多少の資本力があるからって、結局同じことしちゃってるじゃん、豚かぼちゃの被害者の人たちも。
もうなくなってほしいよこういうの。。。