人間が

人を殺していいかどうかなんか判断できない

道義的には感じることができるひとももちろんいるんだけど

ナチスの収容所で殺していた兵隊の一部はそれがもう普通になっていただろうし

今の会社でだって大なり小なりおなじ、

メンタル病んじゃった人がいるってミーティングで話がでたら

もう少しで自分もそうなる、いやいやそれを人に振っておいて逃げおおせた人が

せせら笑っていた。

もう壊れてるよねこの感覚

自分を守るのもあるけど、人が壊れることをするか、待つか、

状況を作って追い込むかしかないってことは

壊れてる

人が死ぬのをわかっててわざと待っているわけだから

那智の兵隊も同じ気持ちだったのかな

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