煎じて飲ませても、
自分には何の変化も起こらんくらい、会長と私はかけ離れている
次元が違いすぎて手も足も、小指もでません
でもいつか違う土俵で話してみたい
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煎じて飲ませても、
自分には何の変化も起こらんくらい、会長と私はかけ離れている
次元が違いすぎて手も足も、小指もでません
でもいつか違う土俵で話してみたい
どっから収益をつくっていくかノウハウサイトリンク
はなうた横丁
どうも、chikinlibra@ブログはじめますた、です。
2018年4月1日をとりあえずのスタートとして、3ヶ月後の6月30日までに
タイトルの記事数と文字数を目指します。
ちなみにはてなの方はβ版になるので、どっかしらでwordpressの方に全部以降してしまうかもしれません。てか基本同じもんをアップしていきます。
wordpressはまだデザインレイアウトが整っていない関係上、定期更新はまだ早いかと。
ではでは本題で、
この記事には3ヶ月の目標と進行状況を更新していきたいと思います。
ちなみにイメージとしては10本中、3本が1000文字、4本が3000文字、3本が5000文字
くらいの配置にしていこうかと。
Answer:
SEO対策として滞在時間を長くしてもらうために、3000字以上の記事が必要と思ってます。かといってはじめのうちは長くても読ませる文章は書けないかもしれないのと、3000〜5000文字の記事って私みたいなビギナーがそうそう量産できるものではないと思っているので。
あとちょっと背伸びした目標なので半分の50本で20万字でもよしとします。
逆に言うと6ヶ月で100本の記事、文字数40万を達成できればと。
プロジェクト用語でいくとバッファを見て6ヶ月だけど、
できれば頑張って3ヶ月で仕上げたいってやつです。
ブログ更新でぱっと思いつく障害たち
・継続すること
ブログを書くという話があるが、私にはこのコンスタントさは難しいかもです。
1ヶ月で書きたいことを100本ためておいて
1ヶ月で50本くらいの内容に絞って
1ヶ月で内容を調査やブラッシュアップ
というやり方でないと難しいかもしれないなあ。。
こちらも参考:ブログを続けていくために
・時間を取ること
ただ毎日決まった時間に記事、記事のネタだけでも生むという作業をする必要はありそうです。
行き当たりばったりだけでは作業量、思考量に限界がある
その点で一つの行動を習慣化する必要がある
没頭することに対して集中をマックスで使える時間を
どれだけつくれるかの勝負
・収益にならなくてもモチベを保つこと
これはどうクリアしたらええんやろ。
どこのブログにも最低3ヶ月と書いてあるので、3ヶ月間はお金のことは考えないでいこう。
3ヶ月過ぎたら、どんな題材でどうやったらアフェリエイトで収益あがるか考えていこう。
それまではビシバシ本番の方に勝ってに思ったこと書いていこう。
後で更新して体裁整えればいいのだから。
そんなこんなで3月にスタートしておりますが、ここを1ヶ月ごとに更新して、
まず3ヶ月続けた所感や学びを書き留めていきたいと思います。
そう!もう3ヶ月続けた!未来のことだけど起こったことにする!イメージ大切!!
3月20日現在 1記事 文字数:1147
りゅうじんさんのやり方では正直私はブログの記事自体が苦痛になると思った
もちろん彼のやり方はとても正攻法で、コツコツ努力を続けられる人には向いている
ただ好きなものや、興味のある事しか力の入らない私のような人間には向かない
なんとかやり返してやろうって気持ちもわからんでもないけど、
悲しいからやめようよ。
年金も残念だけど、次の仕組みができるまでは人柱
こんなもんあんのか
人間が失敗をさけたり、リスクにさらされないためには、人間が全部いなくなればいい
人間の行動が猿と同じということblobe
今更ながらタイトル変わってるのに気づきましたが、
今のやつの一個前のタイトル変更については正直笑ってしまいました
まあイケダさんが自分のスタンスでやるのはまったく問題ないんですが
「まだ東京で消耗しているの」、「まだ労働で消耗しているの」では意味合い違い過ぎて
別に本人的に同じ線上で語っていることでも
東京とくれば労働もシンドいけど、それ以外の住みずらさもろもろがあのに対して
労働とくれば資本に対する意味合いで語らないといけない内容になるだろうし
人を殺していいかどうかなんか判断できない
道義的には感じることができるひとももちろんいるんだけど
ナチスの収容所で殺していた兵隊の一部はそれがもう普通になっていただろうし
今の会社でだって大なり小なりおなじ、
メンタル病んじゃった人がいるってミーティングで話がでたら
もう少しで自分もそうなる、いやいやそれを人に振っておいて逃げおおせた人が
せせら笑っていた。
もう壊れてるよねこの感覚
自分を守るのもあるけど、人が壊れることをするか、待つか、
状況を作って追い込むかしかないってことは
壊れてる
人が死ぬのをわかっててわざと待っているわけだから
那智の兵隊も同じ気持ちだったのかな