・RentberryからKYCを完了する旨連絡が入る
・何それ?でCryptononosに確認
・何でも日本語で書かれているIDではダメだそうで、英語の翻訳をつけるように要求される。
※IDはdriver’s licenseもしくはNational Identity Card(日本人は持っていないもの、パスポートで代用できるのかな?→やっていないのでわかりませんが)が要求される。別サイトのシステムonfidoにてチェック、方法はMediumのページでチェック
・確認するとprofileページに確かに「pending」(未決定)との表記あり
しかし再度の認証プロセスを実行するルートが一度認証手続きが終わったあとなので出てこない。
なんも言ってこないからそのままできるのかと思っていたのに。こちらからCryptononosのサポートに問い合わせて再認証のプロセスはどうしたらよいか聞いたらやっと、再度認証プロセスができるようにサイトをいじってくれて、やっとこスタート。
・気合いでそっこうdriver’s licenseの英訳を作成、参考にしたサイトはこちら
https://certification.jp/how_to_translate/drivers_license
・再度onfidoで免許証と翻訳データをアップロードして今承認中。
※ちなみにアップロードは裏表1データずつしかアップロードできないので
英訳データと免許証の写真データをくっつける必要あり
Mediumの承認方法解説1
Mediumの承認方法解説2
https://medium.com/cryptonomos/instructions-for-how-to-go-through-kyc-verification-on-the-cryptonomos-platform-9b4bed793397
https://medium.com/cryptonomos/instructions-for-how-to-go-through-kyc-verification-on-the-cryptonomos-platform-9b4bed793397
んもう、あっちこち調べてもCryptononosの認証でどのようなものが必要か全然書いてないし、仮登録状態でもICOのトークン購入はできてしまうのに、ICOが終了した後にRentberryの方から一週間で認証行為を終わらせろっていってくるし。しかもCryptononosは認証がpendingでもなんも連絡よこさんし。日本でトークン購入しようとしたみなさん困らんのかな。。。そもそもICOのトークン購入なんて日本ではまだマイナーすぎる?でもICOのトークン購入自体の記事はいっぱい出てたで。誰か同じようなことで困ってへんのやろか〜。