ブログのスタートの仕方

私のおすすめ

ブログをスタートさせるに当たってレンタルブログサービスと独自にブログを立ち上げるの2つがありますが、私の答えは同時にスタートさせる(多少費用はかかってしまいますが)

Answer:どちらにどのようなメリットがあるのか確認しやすいから

よくレンタルか独自かでブログのスタートに悩んでしまうことがありますが、

そこに時間をかけるよりは実際「やってみなはれ」が一番なんではないかと。

かくゆう私もああどっちにしようかと悩みながら、wordpressでスタートしたものの

レイアウトや機能を考えながらテンプレートを選んだり、またそれをいじくったりという

ところにハードルを感じてしまい、なかなか手が動かなかった経緯があります。

※ブログの本質は優良な記事。意味のある情報。

であり、デザインなどは二の次のはずです。

結局、記事を書くこと(量産&1記事の質の向上)に時間を費やすため、wordpress開設の後にはてなブログをスターしました。

ここから記事を書くことに集中して20記事ほどを揃えたあと、徐々にwordpressのテンプレートをいじる方にも手を伸ばしていきました。

ここで一番重要だったのは、全く着手できていない、進んでいないことで、

段々プレッシャーがかかり、やっていない自分に嫌気がさしてくる。そうするとますます手を動かすのが億劫になってくるという悪循環。多くのビギナーが止めてしまう2つの理由であろう、続けることの労力が大きい(ハードルが高い)と成果が見えない(出てない)の原因につながってしまいます。

wordpressのブログとしての運営をしていかないといけないハードルの部分でつまづいてしまうようなら、いったんレンタルで書くことに集中し、記事を書く自分というものが少しずつできてきたら、wordpressに手をつけていくのが良いと思います。

またwordpressをスタートしていないと、これまたブログでの収益化戦略であったりのところで不自由が出てきたり、自分で考えて作るという行為でレンタルブログでは劣る部分があるため、何ヶ月しても成果がもたらされないので、結局レンタルブログの更新が滞ってしまうという現象もあるかと思います。

 

 

レンタル

独自

 

後で続けにくい方はいつでも、継続する方に合体、もしくは閉鎖ができますので、

どっちが自分に向いているという判断を3〜6ヶ月程度の中でゆっくり検討すればよいでしょう。

《はてなブログの立ち上げかた→独自ドメインの所得と設定方法(内部リンク)》

《wordpressの立ち上げ、設定方法うぬん(内部リンク)》

ブログを続けていくために

どうもchikinlibra@ブログ続けたい、です。

 

習慣化ですね。

もう世界のスーパー著名人がみんながそう言ってます。

 

かの有名投資家ウオーレン・バフェットは

 投資についての勉強を習慣化できないようでは、投資をする資格はない。

 

経営学の神様ピーター・ドラッカー

習慣化こそは全ての企業の競争力を維持するための最低限の条件である。

 

 

はい、2人もそんなこと言ってません。

両方私のでっちあげです。

でも習慣化は重要だ、ってどの偉い人でもいってそうなくらいの重要事項ですよね。

 

まあもちろん悪い習慣ではNGですけどね。

 

 

私のブログを習慣にするためには

1.圧倒的なハードルの低さ

ほとんど障害を感じずにできてしまうこと

記事を書く、レイアウトなどをいじる、という行為までのアクセスの障害、また難易度がめちゃくちゃ低いこと

※ここを高めるのは意外と重要な気がします

 

2.好き度

ほっておいてもやらずにはいられなくなる

好き過ぎなので、やらないとヤバいとか、仕事に追われてしまう恐怖心とかとは

別次元でないといけない気がします。

脅迫観念では一時的に続いても、好きになれなきゃやっぱり筆がどっかで止まってしまいます。

どうやったら好きになっていくのかも大切ですね。

今ネタ出しをしていて、一つわかってきたのは、

自分が言うべきことだ、このことについてあれこれ思考するの楽しい、

うわっこのアイデアめちゃいいからメモっとかないと。

それを恐れずどんどん言葉に落としていってしまうだけなんではないかなと。

あとは文章力、表現力をあとからつけていって、

読んでもらえるブログにしていくことなのかなと。

 

3.金

やっぱりこれも必要なのではないかと。長期的、究極的には続けていく上で

楽しさやお金がなくてもできるって意味では、必要はなくないかもですが。

やはり目的や目標がないと、どう成果を上げてやりがいを感じたり、

始める動機の一つもブログ半飯くらいなわけで。

これ一本で食えなくてもメディアとしての稼ぎのツールであることは変わんないんじゃないかなと。

私もラット(ネズミの実験)といっしょで何かしら成果報酬があると

脳内にそれまた欲して快楽物質が放出されるわけで、

そうすると快感依存てきな観点からも続けていけるんではねえかと。

 

他にもつづけるために必要なこと見つけたら、更新していきます。

 

【検証欄】