通常のストック型のブログのリンクをトレンドブログをたまにやって、内容に関連づけて、挿入していけば
アクセスが伸びるんで無いか、少しずつ、月一回〜親和性の高いトレンド内容が出た時に、数回やってみる
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私たちは人生から何かを与えてもらうために生きているのではなく、
人生に問われたことに対して常に答えるように求められている
なにかをもらうために生きている人生ってなんなんだろう、
それをもらえたら?もらえなかったら?いったいなんだと言うのだろう。
やっぱりビクトール・フランクが自分にはしっくりくる。
先人がとんでもない経験から、すでに道を示してくれているおかげで
それを言葉として残してくれているおかげで、
自分がどう答えるべきかを常に問うことができる、
どのような状況でどのように行動できるかということを建前で空想しても意味はないのかもしれないが、
自分がどうありたいか、どう行動すべきかを持っておくのはわるくはない。
結果どうなろうと、どうあるべきかは自分の中にあることなのだろう、
いつも彼の考えのように行動できなくとも
1つ1つの行動に対してどう決断するかは、常に問われているのである。そして1つ1つは鎖の輪のように繋がっているのだ
そう人生はつながっている。
彼が発見してくれたおかげで、そのことについてあまり苦もなく
生き方に取り入れられることは随分運がいいことだと思う。
やっぱり仲介業者の手数料払い過ぎ、
2000万円後半の中古物件両手でやっただけで100万円って
それだけの仕事した?かな
の特集記事だけで何本も記事が書ける
2014年のマウントゴックス事件後にビットコインに興味を持った時買っとけばよかった
その後転職活動や、その転職活動がうまくいかなかったりして、投資に対する注意を削がれていた。
ドルやユーロを買ってみて、円高がさらに進むのを観測してるより、
とっととビットコイン買っとくべきだった。
でもこれは今回だけでなく、2009年くらいに海外の株式が買えないかと考えた時が一度あって
その時テスラ・モーターズに興味を持っていた。
単純にイーロンマスクが面白かったから。
でもそこでも投資しておけば5年ぐらいで10倍くらいのリターンになっていた
テスラとスペースxは一度ダメかもってところまで行ったけどその後復活して今にいたる。
その時は海外株を購入するには別途申請が必要でそれがおっくで、
やめていたと記憶している。
結論:
2つに共通することは
・忙しさにかまけて、情報をしっかりチェックして、行動に移せていない
・ちょっとした障壁を億劫に感じて実施まで至らない
の2点に尽きると思う。
昔はそれほどには真剣でなかったわけだが、
行動に移さないことはチャンスを逃すことであり、忙しさや大変さによって有用な情報に集中できない環境に身を置くことは
これまたチャンスを逃す行為だということがわかった。
・結局自己責任でねーの。被害者の人が言っていることが投資は自己責任なのは知っていたけど、わかってなかったんで騙されました。ってレベルのこと言ってる
・この人たちは紛いなりにも社会のエリートで、それなりの人に囲まれて仕事して、それなりのお給料をもらって、”そこに至るまでに紆余曲折が個々人についてはあったにせよ”、なわけで。もっと社会の底の方でうずうずしている人たちから見れば、はっきり言って「ざまーみろ」かもしれない。心優しい彼らはそうは思わなくても。
・だって結局は土地や人の生活は彼らの生活を良くする糧(投資、資本)としか見られていないんじゃないか?この地球上で限られている土地と一人間の生活が詰まっている場という解釈で投資を行っていただろうか?彼らは。
プロブロガーのイケダハヤトさんが、どっかのインタビューで地方移住について一通り書ききっちゃったから、新しい題材をみたいなことをおっしゃってたんですが、
ずばり湘南に住んじゃえば?っておもいましたよw
ここでは東京か田舎かのテーマは大きいので挟みませんが、
湘南なら書くネタ、高知の田舎より多分×50ぐらい出てくるかもって思ってます。
湘南の方が高知より記事のネタとして多そうなものを列挙してみます。
・記事になるお店の絶対数
・東京カルチャーと田舎カルチャーに加えて、その間の湘南としてのカルチャー
・イベントの数
・出逢える人の数
・レジャーで行ける場所の数
・インターナショナルな話題
・サラリーマンだから書ける記事
etc (あとで考えよう)
ちなみに高知&田舎の方が記事のネタで勝ってそうなところ
・田舎でしかできないイベント
例:猿肉の解体 ※ちなみにイノシシ猟なら三浦半島でもできます
・高知人の超特異性について
(高知人を日本人とひとくくりにするのには無理があります)
くらいではないかと
地方移住に近い意味では、湘南のクソ田舎(葉山や三浦の奥地)に住めば、高知の山間部ほどではないにしてもDYIとか好きにやってできるはず
今更ながらカルディの楽しめるところポイント
うちはもっぱらカルディのインスタントコーヒー買ってますけどね。
あと豆(コーヒー)
奥さん激飲みで、すぐ消費しちゃうので、
安いインスタントコーヒーとの併用ですが。
雑記記事として
三浦半島や湘南エリアの暮らし体験情報を掲載
・三浦海岸桜祭りに行ってきた
・披露山公園が結構よかった
・葉山国際村の体験農園&雪山遊び
・流鏑馬他
・横須賀しょうぶ園
・逗子の山登り
・田浦梅園
・逗子海岸について
・森戸神社
・葉山のシェアオフィス
★特に交通アクセスのおすすめについては覚書を含めてよく書き込んでおくといいかも、どのサイトにも大体のところまでしかかかれてないので。
★シーズンを見越して、去年のものでもよいのでイベントのちょっと前に公開する
◎地方移住崩れであることをどっかで自己紹介記事してもよいかもw
・RentberryからKYCを完了する旨連絡が入る
・何それ?でCryptononosに確認
・何でも日本語で書かれているIDではダメだそうで、英語の翻訳をつけるように要求される。
※IDはdriver’s licenseもしくはNational Identity Card(日本人は持っていないもの、パスポートで代用できるのかな?→やっていないのでわかりませんが)が要求される。別サイトのシステムonfidoにてチェック、方法はMediumのページでチェック
・確認するとprofileページに確かに「pending」(未決定)との表記あり
しかし再度の認証プロセスを実行するルートが一度認証手続きが終わったあとなので出てこない。
なんも言ってこないからそのままできるのかと思っていたのに。こちらからCryptononosのサポートに問い合わせて再認証のプロセスはどうしたらよいか聞いたらやっと、再度認証プロセスができるようにサイトをいじってくれて、やっとこスタート。
・気合いでそっこうdriver’s licenseの英訳を作成、参考にしたサイトはこちら
https://certification.jp/how_to_translate/drivers_license
・再度onfidoで免許証と翻訳データをアップロードして今承認中。
※ちなみにアップロードは裏表1データずつしかアップロードできないので
英訳データと免許証の写真データをくっつける必要あり
https://medium.com/cryptonomos/instructions-for-how-to-go-through-kyc-verification-on-the-cryptonomos-platform-9b4bed793397
https://medium.com/cryptonomos/instructions-for-how-to-go-through-kyc-verification-on-the-cryptonomos-platform-9b4bed793397
んもう、あっちこち調べてもCryptononosの認証でどのようなものが必要か全然書いてないし、仮登録状態でもICOのトークン購入はできてしまうのに、ICOが終了した後にRentberryの方から一週間で認証行為を終わらせろっていってくるし。しかもCryptononosは認証がpendingでもなんも連絡よこさんし。日本でトークン購入しようとしたみなさん困らんのかな。。。そもそもICOのトークン購入なんて日本ではまだマイナーすぎる?でもICOのトークン購入自体の記事はいっぱい出てたで。誰か同じようなことで困ってへんのやろか〜。