共産主義

ももう、私たちには次の革命が必要なのかも

、赤くなく、ゆっくりと血は流さなくても、人が気づかないうちに完了している革命が

「ありのままの自分を価値があると言ってくれる人がいなければ、人生ってどこか虚しいよね。」

わかるんですけど、やっぱり人に自分の価値を肯定してもらうことを委ねてはダメだ

人間なので他者との関係性なしにはもちろん生きていけないのですが

だからこそ他者からの価値評価にどうしてもしばられてしまうことのスタートになる

世界で唯一、自分のことをなんの条件もなしに価値があると言ってくれるあなたは

他者からの価値評価のスタートであると

違うんです世界で唯一自分の価値があると言うのは自分自身だろうと思います

自分の価値ははじめから相対ではなく、絶対値であると

環境、状況、時間に支配されるものではないのです。

それらが違ったのでこの人と出会わなかったとか、年が離れているので対象にならなかったとか

実はどうでもいいこと

人から教えや影響は受けるのですが、それでも自分の幸せを決めるのは自分自身でしかありえない。

恋愛至上主義の人に恋愛がなければ不幸だと言われるかもしれなけど

恋愛を至上のことにするかは勝手に個人が決めてよいことです

やっぱり「嫌われる勇気」なのかもしれません

だから私は自立した女性に対して思う、凛々しさ、しなやかさ、強さを娘たちにも

まとってもらえたらなあと思うので

男なんかに自分の価値を委ねるな、男を自分の価値の評価の尺度にするなと

言いたいと思います。まあ男だけではないですけどね

さらに引用

誰かの妻としてではなく、

誰かの母親としてでもなく、

自分自身をまるごと受け止めてくれる。

自分の書いたメール、ありふれた日常の内容であっても耳を傾けてくれて

それに対して一喜一憂して、的確に返事をくれる人がこの世にいる。

自分が妻とか母とかの役割以外にも、自分自身でいられる事に

幸せを感じられる。

結婚し子供が生まれたら、あたりまえに子供は母親を必要としています。

ですが、それは母親としての役割であって

ありのままの自分自身ではないです。

なんかそれっぽくも聞こえてとても甘美なんですが

「どんだけ自分特別さんですかっ!!」

妻も夫も、母親、仕事での役割、地域での役割、

全てまぎれもない自分だし、社会との関わりの中で役割が出てくるの当たり前でしょ

全部がありのままのあなた

続き

思い出した

もしも奥さんと別れたとしても、自分の娘のことを一番大切に思ってくれる自分以外の人は奥さんしかいないって

すごい悩んでいる時に気がついたこと

難しい関係の時期でも家族(自分を含めた相手)を考えた時に

相手への興味を持つことやや何かしら芽の出そうなところをなんとかつないでいって

関係を良くすることは感情だけでなくて、意識の力も使うところだと感じる

そっからまた好きになれるところもある

この人も好きだけどもっと好きな人がいるとか、一人の相手を好きになったら全く他は視野に入りませんという人も

人それぞれの話として

不倫している人のブログを読んで、もし人生最大に好きになった人とたとえ結ばれたとしても

全く浮気ができないかというとそんなことはない

不倫相手が好きすぎて、もし奥さんと出会ってなくて、不倫相手と結ばれる形で出会う(まずそれがあり得ないけど)としても

半分の人たちはどちらにせよ浮気をしないってことにはならないでしょう。好きが継続できる相手なら機会は減るかもだけど

もう半分はたしかに今の結婚生活に問題を感じ過ぎていて逃げ道として不倫しているだけで

別の相手を得れば不倫しないのかもしれないけれど

どちらにせよパートナーって考えを醸造するのもペア次第?

でもパートナーに対しての気持ちがない、もしくは著しく低いって状況で

結婚生活を続けるのってなんなんでしょう。一時期そうだとして、また絆が強くなることもあればいいのだけど

浮気をして嘘をついていることよりも、よっぽど気がないのに気のあるふりをしている嘘の方が怖いような気が

複数の相手でも愛情があるならまだしも、全くないのって、、、

複数かどうかにかかわらず、別に一人の相手と付き合っていても(結婚していても)

相手に愛情なければどちらにせよゼロなんではなかろうか

長くなったけどようは

誰かを好きになることは相手の良いところを見つけ出そうという自分の意思からも

アプローチすることができるところで

相手への興味がゼロになるか百になるか全く自分ではわかりませんということはないはずだ

我が家は動物園か

構図を残しておこう

母熊1(戸愚呂)

こぐま2

犬1

貴様らいい加減にしろー

からの→はうっ

の画像漫画太郎から

おなら

道を歩いてて誰もいないからこっそり

でも、気がついたら後ろに人が

な経験

みなさんありません

物議さん

幸せ度なんて数値にしないで下さい

なんでも数値にしたがる職場の悪いとこ

私の友達

どっからどう見てもネオナチにしか見えないスキンヘッドなのに

なにいうとんねん!おれは共産主義者や!

とか言う

私もある程度共産主義擁護派なので、そんな間違われやすい見た目しないでくださいって言いたいけど

本当のところ

私たちはチンパンジーではないけれど、チンパンジーみたいなもんです

チンパンジーたちが考えてることなんてあんまり気にしなくて良いでしょう

たしかにホモ・サピエンス社会に生きているので、社会の中での協力や奉仕は求めら、与えて当然ですが

チンパンジー同士のマウンティングやパートナー探しにくそまじめに付き合う必要は本当にあるのか

そのために叱ったり、褒めそやしたり、利害関係を結んだり

いくつの方法で接してくるわけですけど、

どうせ猿のやることなんだからそんなムキにならずに生きていった方がよくないですか

そう思ってしまった今日このごろです